2012.07.27 ハートの日
最近は定期的な健診や予防により、ずいぶんワンチャンもネコチャンも平均年齢が上がっています!
長生きで健康でいてほしいものですよね)^o^(

今回は心臓(循環器)について簡単にお話したいなと思います。

犬の循環器疾患の罹患率を年齢順に調査したところ、3歳では0.5%であるのに対し、6歳では2.7%、8歳では7.2%と年齢とともに上昇していることが報告されています。
また、9歳以上では10.2%と高い値を示し、10頭に1頭が循環器で問題をかかえているようです。
特に多いと言われている犬種は・・・キャバリアキングチャールズスパニエルさんです(-"-)
キャバリアの循環器罹患率は21%と言われており、犬全体の平均の5倍以上になります!
(犬の平均:3.9%)

犬の循環器疾患のうち、僧房弁閉鎖不全症の罹患率は31.6%と最も高いです。
しかも、キャバリアの僧房弁閉鎖不全症の罹患率は10.6%であり、犬全体の平均罹患率の7倍以上になります!
(犬の平均:1.5%)

キャバリアが第一位でしたが、次いでマルチーズ、チワワ、ポメラニアン、シーズー、パピヨン、トイプードルと続きます。

2012年の人気犬種ランキングの上位を皆様ご存知でしょうか?
1位トイプードル
2位チワワ
3位ミニチュアダックスフンド
です。
この順位は近年不動となっています。
ということは、キャバリアさんが一番多いと言われていますが、飼育率はトイプードルやチワワの方が多いのです。

注意していただきたいのは、その犬種だから絶対に心臓が悪くなるというわけではありません。
心の片隅で覚えていていただければと思います。

症状は様々ですが、疲れやすかったり咳が出たり・・・もちろん見た目に何も症状が出ていない場合だってあります。

一番大切なことは、早期発見をしてあげることです☆
循環器(心臓)は年齢とともに悪くなっていくことが多いです。(生まれた時からの先天的なことや、若齢で発症することもありますが)
定期的に健康チェックをしてあげることで悪化を未然に防げるかもしれません(^^)

「うちの子最近夏バテかしら?」
って場合じゃないかもしれませんよー!
8月10日はハートの日らしいです!ってまだまだ先の話ですが(^_^.)
ペットさんのハートも大切にしてあげてくださいね☆

※上記内容はペット保険会社さんの報告レポートを参考にさせていただきました。
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